ヒロシ先生の考え方と経歴
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どうして「ネイル保険室」を作ったか・・・
僕の中学校からの親友が表参道でネイルサロンを経営してるのです。ネイリストは技術・センスとも評判で、いろいろな雑誌にもよく載ってる人気のお店なのですよ。ネイリストのクオリティの高さもさることながら、いかに新規のお客さんを集客し、ファンを増やすかといった人気店を作っていくプロセスもお客さんのために大変工夫を凝らし、僕も傍から見てて思わず一目置いてしまうくらいなのですよ。まぁ、僕のその友人(社長)というのはブ男で彼はまったくネイルの技術はないのだけれど、お店を人気店にするマーケティングに関しては類を見ないほどスゴ腕の持ち主だなぁ、と毎回彼に会うたびにホトホト感心しておるのです。まぁ、当然足は向けて寝れませんねぇ。いや、寝れるかな。。。
で、その彼が1号店を出店した時に、
僕が「出店おめでとう!これから頑張って素晴らしいサロンにしていってなっ!期待してるよっ♪で、保険は当然かけておくだろっ?」って聞くと、
彼は「えっ?保険!?必要なん?」と若干の群馬弁まじりでキョトンとした様子。
僕が「おいおい、人相手の商売だぞ!そりゃ確実に必要だってば!」
〜 ウンヌンカンヌン(中略)〜
で彼は「あ〜、そう。。。掛けとこっか。で、保険料は・・・・・」てな具合で。。。。。
「攻めには強いが守りには・・・・」
実は僕のクライアントで「ネイルサロン」は何店舗も担当させてもらっているのだけれど、さっきの僕の友人のように経営だけに専念しているオーナーも少なくないのだけれど、大半はネイリスト兼オーナーという女性の方が大半なのですよ。あのヤクルトの古田監督みたいな(わかりますかね?)。監督として采配ふるって選手にゲキ飛ばしてたかと思いきや、突然自ら「代打古田っ!」って言ってピンチヒッターになったり。。。まぁ、この例えはともかく、ネイリスト(技術者)としてもお客さんを毎日接客し、社長(経営者)としても、売上のこと・人材のこと・お客さんのこと・・・などなど、日々カラダ+アタマをフル稼働してらっしゃる方がほとんどなのです。
「コンテストでグランドチャンピオンになる!」などの自分の技術のあくなき向上心や、お客さんにまた来店してもらうための特典だとかあれやこれや考えたりと、サロンを活性化していくこと(攻め)には大変皆さん強い!異業種ながら僕もヒントをしょっちゅうもらうくらいで、まったくただただ尊敬です。
では、「守り」はどうか。。。 ここで僕が考える「守り」とはサロンのいわゆる裏方事務や利益率等の計数管理、人材管理、そして「リスク管理」なのです。残念ながら「攻めに強いが守りに弱い」ところは大変多く感じるのです。。。
「みなさんには心置きなく攻めに徹して欲しいんです!」
SMAPの歌をバックに「日本の女性は美しい」って何かの化粧品のキャッチコピーがあったけど、日本中の女性(あっ、男性もか)を美しくする仕事をしてる皆さんこそ美しい!ぜひ一人でも多くのお客さん(ファン)をふやし、人気のお店を気付いていって欲しいと思います。
僕ができることは「リスク管理」を通じてサロンのオーナーの皆さん、ネイリストの皆さんの「守り」を全力で支えていくことです。こつこつ築いてきたサロンの人気をトラブルの対応のマズさで崩して欲しくないのです。守備を全面的にフォローするので皆さんには美を提供するという本業に専念して欲しいのです。ぜひ「攻め」に徹してビューティー業界を全体的に盛り上げていくために、発展し続ける人気のサロンを築いていってください。


